蝋色合利形 稲雀蒔画硯蓋 一枚
お問い合わせください
寸法 高さ3.4cm 直径41 × 29cm
状態 無傷
時代 江戸期
蝋色とは
漆器の塗りの技法の一。蝋色漆で上塗りして乾かし、研磨して光沢を出すもの。
簡単に言えば、黒の中でも深い黒色で美しい。
模様は 稲穂に雀。
微妙に羽を透かしている雀もいます。
硯蓋とは
1 硯箱のふた。古くは、花や果物などをのせるのにも用いた。
2 祝儀の席で、口取りざかななどを盛る盆状の器。また、そのさかな。
←前の商品へ
次の商品へ→
状態 無傷
時代 江戸期
蝋色とは
漆器の塗りの技法の一。蝋色漆で上塗りして乾かし、研磨して光沢を出すもの。
簡単に言えば、黒の中でも深い黒色で美しい。
模様は 稲穂に雀。
微妙に羽を透かしている雀もいます。
硯蓋とは
1 硯箱のふた。古くは、花や果物などをのせるのにも用いた。
2 祝儀の席で、口取りざかななどを盛る盆状の器。また、そのさかな。