総織部 一輪の花 行燈皿
ご売約済み
直径22.5㎝
江戸後期
緑釉の中に一輪の花。
総織部の発色も良く、青白く窯変してる箇所もあります。
二輪、三輪、四輪などはまだ見かけますが、一輪は珍しい物です。
総織部の行燈皿といえば、少し前までは普通のタイプでも十五万くらいはしていました。
それ程評価されていたのですね。
状態はホツやスレがあります。
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江戸後期
緑釉の中に一輪の花。
総織部の発色も良く、青白く窯変してる箇所もあります。
二輪、三輪、四輪などはまだ見かけますが、一輪は珍しい物です。
総織部の行燈皿といえば、少し前までは普通のタイプでも十五万くらいはしていました。
それ程評価されていたのですね。
状態はホツやスレがあります。